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本日2回めの更新。
あ~あ・・・。少しネガになっていて悩みながらPCいじっていたのが悪かったな・・・。 一応、イラストは自分のファイルの中にちゃんと保存されているんですけど、問題は小説。 すごく頑張って『僕の中の君は・・・?』とかサエ亮とか書いてたのに・・・ッ! どうしよう・・・。 そんなこと考えていたらホントに涙が出てきたよ・・・。 まぁ、ここはリセットして0からまた始めましょうか。 ッつーことで、この前書いたキサミヅの小説書きます。 あ、けど一番最初からです。 つまり淳編。話の内容は少し変わると思います。 では、どうぞ。 僕は誰・・・? 僕は何者・・・? 君は僕の名前を知っている? 知っているなら呼んで。 そう。 “淳”って。 僕は亮じゃない。 僕は キサラヅ アツシ ~Please Call My Name.~ 「観月、勉強教えて。」 「何でですか?」 ここは聖ルドルフ学院中。 そして、僕が今いるのは放課後の図書室。 「何でってテスト前だからだよ。」 ルドルフはもうじき一学期の中間テスト。 だから僕は今、観月に勉強を教えてもらうため頼んでいるのだ。 「テスト前なのは分かっています。」 「分からない所があるから教えてよ。」 「何でこの僕が・・・。柳沢や赤澤でもいいかと思いますよ。」 観月はすごく嫌そうな表情をした。 「え~・・・柳沢と赤澤ぁ~・・・。」 僕も負けじと嫌そうな表情をした。 「・・・この会話、柳沢と赤澤が聞いていたら・・・。」 「きっと騒がしくなってるね。」 「ええ、想像か出来ますよ、まったく・・・。」 「で、勉強教えてくれる?」 僕は観月にもう一度聞いた。 「・・・よく考えてみれば貴方と柳沢達の成績を比べると貴方の方が優秀なんですよね。柳沢達が貴方に勉強を教えれるわけがないんです。」 「じゃあ・・・」 「ええ、僕が教えてあげましょう。」 「ありがとう、観月。」 「明日から覚悟していてくださいね、木更津くん。」 “木更津くん” 観月がそういつもどおり微笑みながら言った。 けど、僕の心は何かもやっとした。 何でだろう・・・。 -continue- あとがき。 最後まで読んでくださって有難うございましたッ!! この話、前書いたのと多少違いがありますがお許しください。 以上、あとがきでした。 PR |
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