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#実写、サエ亮。 |
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さっきまでドリライ4thを観ていた冬月です。
まだ途中間でしか観てませんが・・・。ビーチバレーのとこあたり。 けど、2・3回観たことあるんで。 やっぱイイわぁ~・・・。 サエ亮www バネさんが「タンゴを踊りませんか?」ってお客さんに聞いてるときにステージの上ではサエさんが 「俺も踊りたい。」 って言っていて、そんなサエさんに亮は 「サエは出来ないだろ?」 ソレに対しての答えが 「いや、こんな感じだろ?」 と言って亮に抱きつく。 「止めてくれないか。」 と少し嫌がる亮。 おお・・・ッ!!コレはまさしく・・・ 実写・サエ亮ッッッwwwww けど、喉が痛くて叫べなかった・・・; あ、そういえばお母さんがのど飴買ってきてくれました。 青林檎風味の。 さすが私のお母さん。 という訳でキサミヅ・・・?最近アツミヅでもいいんじゃね?って思っています。 正式にはどっちなんでしょうか? キサミヅUPしますね。 では、どうぞ。 僕に間違いはない。 『人間だから間違いはあるでしょ。』 例え誰が何と言っても間違いじゃない。 僕はみんなが言う“間違い”というものを“正解”だと思っている。 ~Mistake or Correct answer・・・?~ 「観月、勉強教えて。」 僕は放課後の図書室で木更津くんにそう言われた。 「何でですか?」 僕は木更津くんに聞いた。 そして答えは当たり前の様にすぐに返ってきた。 「何でってテスト前だからだよ。」 「テスト前なのは分かっています。」 「分からない所があるから教えてよ。」 「何でこの僕が…。柳沢や赤澤でもいいかと思いますよ。」 三年生は他にもいるのに。 多分、今の僕はすごく嫌そうな表情をしている筈。 僕は早くこの場から逃げたかった。 原因は今僕の目の前にいる木更津くんだ。 僕は、 「え~…、柳沢と赤澤ぁ~…。」 今、嫌そうな表情をしている木更津 淳に恋をしている。 こんな感情が可笑しいのは分かっている。 「・・・この会話、柳沢と赤澤が聞いていたら・・・。」 「きっと騒がしくなってるね。」 「ええ、想像か出来ますよ、まったく・・・。」 「で、勉強教えてくれる?」 木更津くんは話を戻した。 「・・・よく考えてみれば貴方と柳沢達の成績を比べると貴方の方が優秀なんですよね。柳沢達が貴方に勉強を教えれるわけがないんです。」 「じゃあ・・・」 木更津くんの表情が少し明るくなった。 「ええ、僕が教えてあげましょう。」 「ありがとう、観月。」 「明日から覚悟していてくださいね、木更津くん。」 僕は微笑んだ。 この気持ちが気付かれない様に。 けど、僕の心は君を一緒に居られる時間が増えて嬉しいという昂揚感で溢れている。 どうして僕はこんなにも君のことを好きになってしまったのでしょう・・・。 -continue- あとがき。 最後まで読んでくださって有難うございますッ!! 訳が分からない作品ですね・・・u タイトルを訳すと“間違いそれとも正解・・・?” 聞くなよって感じですよね。 最近、いいタイトルが浮かばないんです; 以上、あとがきでした。 PR |
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コメント[ 3 ] トラックバック [ ]
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冬月が到来するの
冬月が到来するの?
【2007/12/1110:11】|URL|BlogPetのチョタ#8d381983f3[ EDIT ]
淳観ですか!萌えますね!(ぇ
双子は何しても萌えるから大好きです(*ノノ) 実写サエ亮とかヤバいですね(*'v`) |
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