基本日記、他サイトの更新情報とか・・・。
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| ＃２日連続小説うｐ。 |
CATEGORY : [蔵千] |
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一体何が起こったのか２日連続で小説がうｐ出来る。
珍Ｃ～！！ と、まぁ、今日は蔵千。 蔵千は蔵サイドしか書かないかも・・・。 千歳の心理とかって書き難そう・・・（ォィ ほら、あの子のほほんってしてるから。 それがちぃの長所で短所。 そんなことに蔵さんは恋してるの。 さぁ、一応注意。 ・蔵さんが空回りｗ（は？ ・ヤマ無し・オチ無し・意味無し。 ・九州弁・・・？何それ美味しいの？（九州の方々すみません・・・。 ・つか、大阪弁も危ういよ。 なんも注意できてませんね・・・。 まぁ、兎に角ヤバイ表現は ありません。 まだセフセフ。 裏いってないもん。 よく分からない注意でサーセンｗｗｗ では、どうぞ。 太陽に必要以上に近づくのは危険だ。 でも、近づいてしまう。 恋というのは厄介だ。 既に君に恋をして熱があるのに、益々太陽の熱に浮かされてしまう。 太陽に恋をした パーン、パーン。 今は部活の最中。 ボールの小気味いい音がコートに響いている。 不図前方に目をやると金ちゃん達と仲良く戯れている千歳と目が合った。 ニコッといつもどおりの笑顔が向けられた。 思わずドキ・・・ッとしてしまう。 そう。 俺がこの太陽みたいな千歳に恋をしている。 「こら。今は部活中やろ？遊びな」 みんなは「はーい」とコートに戻っていったが１人その部長命令を無視する男がいた。 「何や？千歳もはよ戻りぃや」 「いーや」 「何でや？」 「白石と一緒にいたいけん」 「な・・・っ！何言ってんねん！」 思わず大きな声で反応してしまった。 周りからこそこそと色々言われてる。 俺の心拍数は色んな意味でドンドンと上がっていく。 「白石・・・顔赤とよ？」 すっと心配そうな表情をした千歳が手を伸ばした。 俺はその手を掴み走った。 もう、訳が分からないが走った。 バタンッと部室の扉を閉め、近くにあったロッカーに千歳を押し付けた。 「ッ・・・」 「千歳・・・」 「し、しらい・・・し？」 千歳の目は完璧に怯えていた。 「怯えんといて・・・。俺は千歳のことが・・・」 え・・・？ ちょっと待て。 俺は今何を言おうとしてたんや？ 「白石・・・？」 「千歳、自分のお望みどおり一緒にいたるわ」 千歳の肩に手を置き、俺はそのまま自分の欲望のまま・・・ 「ん・・・！」 千歳にキスをした。 「は・・・っ、ぅん・・・」 ずるずると千歳は床に座り込んでしまって、自然と俺が上に乗っている形になってしまった。 「し、ら・・・いし・・・やめ・・・」 肩に置いてある手に冷たさを感じた。 「くぅ・・・ぅぅ・・・」 そう、千歳は泣いていた。 「あ・・・」 これで俺は我に戻った。 「ゴメン・・・千歳・・・俺・・・っ」 涙で濡れてしまった頬を拭こうと手を出したら、叩かれた。 「もぅ・・・俺に構わんでよか・・・」 涙で潤んでいる目は完全に俺を拒絶していた。 「ゴメン・・・」 「・・・」 「ゴメン・・・」 「謝るんもやめ・・・」 「・・・俺、出てくわ・・・。オサムちゃんには気分悪くなったとか言っとくから・・・」 「・・・」 「ゴメン・・・な・・・」 俺は再び謝り部室を後にした。 「く・・・っ」 俺は・・・。 きっと、太陽に近づきすぎたのだ・・・。 自分を駄目にしてしまうだろう・・・。 恋というのは厄介だ・・・。 －ｃｏｎｔｉｎｕｅ－ アトガキ 最後まで読んでくださって有難うございました！ まぁ、なんと意味が分からない小説なんだ。 今なら訳の分かんないまま走れる！！ 盗んだバイクでも走り出せるぞ！！ きっと空も飛べるはずさ！！ でも、泣いてる千歳書けたから満足ｖ これから屡々泣くキャラが増えていくと思います。 いや、全て泣きます。 キサミヅじゃ観月さん泣く予定ですし、絶対次の謙光は光泣くし、真幸は泣く。 とまぁ、今後の予定はこんな感じです。 つかさ、蔵さん可笑しいよ。 全体的に。 乙女だったり。 鬼畜・・・ではないな。 鬼畜書きたかった・・・。 赤光で鬼畜書こうかなー。 あ、それいいかも。 いや、でも、ヘタレ謙也を鬼畜にするのもいいな。 おぉ。 蔵千のアトガキじゃなくなってるｗ 以上、アトガキでした。 PR |
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